2022年の東京

精神世界

平成の初めの頃、1990年代ですが、関口宏が司会する「ワンダーゾーン」という番組がありました。

1992年に放送された「時を超える」と題する番組でのことです。

催眠療法によって過去や未来へと意識誘導するということが行われました。

当時、催眠療法に関しての第一人者である精神医学者のブライアン・ワイス博士(下)。

博士は前世療法(past life therapy)の先駆者です。

では、その当時の催眠状況を見ていくことにしましょう。

東京の未来を見た女子アナウンサー

番組で催眠療法に挑戦したのは、アナウンサーの日戸愛さんである。

療法士は日本人女性であるが、手法はワイス博士と同様である。

私は前世療法を体験した人に話をうかがったことがあるが、単に当時の光景が頭に思い浮かぶといった程度ではなく、五感の感覚がすべて甦るのだという。

つまり、その時の会話や音、匂い、食べ物の味、手触りや痛みなども「記憶」として呼び起こされる。だから非常にリアルな体験に感じられるという。

番組では、日戸愛さんも、まず前世へと導かれた。

それは本筋ではないので割愛する。

それから次に未来へも行ってみましょうという具合に療法が進んだ。

彼女の意識が誘導されたのは30年後の東京。

1992年の30年後といえば、2022年である。

その時、彼女は奇妙なことを口にし始めた。

「なんかどうしても東京にあんまり人がいないっていうイメージが出てくる・・・。大きな街っていう気がしないです、東京が・・」

 

療法士は他の大都市の存在について質問した。

「なんかおっきな街が映ってる気がする・・」

「それはどこにありますか?」

「分からないけど・・」

 

つまり、東京にはあんまり人がいない」のだが、日本のその他の地域にはまだ大きな都市が存在しているらしいということだ。

それにしても奇妙な未来である。東京が大きな街ではなくなる事態が起きるのだろうか? 番組では「首都移転」を憶測しているが、その程度で急激に人口が減ることはない。

仮に関東大震災が起きたとしても、人がほとんどいないような事態にはならないだろう。

2022年と究極の未来の東京に関する予知

ちなみに、この番組では2022年と、究極の未来の予知も行っています。

(2022年のビジョン)

「なんかどうしても東京にあんまり人がいないってイメージがでてくるんだけど・・。
大きな街って感じがしないです。東京は。なんかおっきな街が移ってるって気がする。」

「それはどこへ?」
「わからない・・」

最後に私は、催眠実験によって どこまでも行ける限りの究極の未来を目指してみました。
究極の未来のビジョン)

「なんか変なのが出てきちゃった」
「地球が中心にあって・・・でも、みんな回りにいる。
体は見えなくって、でもなんかみんないるっていう気がする。
みんな浮いてて、で、みんななんか話ししてる。
体は見えなくて、でもなんかみんないるっていう気がするなんか
いつもいつも笑ってる。」

「もう一人のあなたは、ここにいるあなたに何を話しますか?」
「なるようにしかならないって言ってる。
自由になりなさいよって言ってる」

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引用以上

2020年初頭まで、想像もしていなかった新型コロナウイルスによる緊急事態宣言。

上記の誘導催眠で、2022年の東京に人が余りいないという状況は、今の日本、そして東京の現状そのままではないでしょうか。

2020年から2022年までに、首都移転によるものなのか、人口激減が起きるということに現実味が出てきた気がします。

私たちは、この2年間を気を引き締め、賢く状況を見据えて、人生の舵切をしたいものですね。

また、究極の未来ビジョンにおいて、身体を脱いで魂に戻り自由になった意識たちが、楽し気に話し笑いあっている。

そんな未来も幸せな地上天国といえるのかもしれません。

ありがとうございました。

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