弥勒は現在仏であるゴータマ・ブッダ(釈迦牟尼仏)の次にブッダとなることが約束された菩薩(修行者)で、ゴータマの入滅後56億7千万年後の未来にこの世界に現われ悟りを開き、多くの人々を救済するとされる。それまでは兜率天で修行(あるいは説法)しているといわれ、中国・朝鮮半島・日本では、弥勒菩薩の兜率天に往生しようと願う信仰(上生信仰)が流行した。

前述のように弥勒の下生は56億7千万年後とされているが、この気の遠くなる年数は、弥勒の兜率天での寿命が4000年であり、兜率天の1日は地上の400年に匹敵するという説から、下生までに4000×400×12×30=5億7600万年かかるという計算に由来する。そして、後代になって5億7600万年が56億7000万年に入れ替わったと考えられている。

わたし達は、永遠の時空を旅する神の子です。時が満ちると魂にスイッチが入り、暁を告げる雄鳥の鳴き声が聞こえます。

そして、はっと気づくのです。

「私は神の子だった。ここで私は今まで何をしていたのだろう?大変、早く古里(天界)に帰らないと。」

が、その夜明けを告げる目覚めの時です。

今、あなたに、神の光が差し込んできています。

ところが、大半の人は、この世に生きていると、この世界だけが全てとなりますので、この世の物質的価値観で物事を判断してしまいます。

すると、自分の命を失う事は、この世の全てを失う事ですので、「病気」「老い」「死」が人生の大きな恐れ、苦しみとなります。

昨日のことです。遅がけにランチを頂いていますと、隣の席で高齢の婦人二人が病気や、薬、体の衰え等の話をしていました。

他にはお客がいないので、よく声が響きます。やがて迎える老いと死が恐怖なのでしょう。体の心配、不安話に夢中でした。

この方たちは自分が神の子だということも、永遠の命を生きていることも何もご存じないのでしょう。

肉体が全てなので、この先、体が動けなくなったらと悩み、互いに慰め合っているのでした。

例え話ですが、仮に私が知人であったとして、声を掛けて、「私達の魂は永遠の命」と話したとします。

すると、彼女達は真理を知らず心の準備が整っていないので、強烈に拒絶反応をするはずです。

真理を受け入れるかどうか、関心を持つかどうかは年齢は関係ないのです。

彼女たちは、老化やそれに伴う体の不調を打ち明け合って絆を深めているのです。老化の悩みに共感しあって満足な様子でもありました。

それは、それで仏陀のいう「今のあなたに丁度いい」なのでしょうね。

でも私達は、神の愛によりこの世に生まれて来たのです。真理を学んで闇を払い落とし、元々の輝く魂となって地上天国へ。→そして(愛と光の国、古里)へと帰りましょう。

光は光へと同類魂に引きつけられ、自ら還ろうとします。後は魂におまかせすればいいので簡単です。

今日の雉鳩の雛(8日目)の姿です。大きくなりました。

ありがとうございました。