神様に届く祈り

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今日は、神社仏閣にまつわるお話です。不思議体験です。
突然、ふっと気づくと、大きな古めかしい建物の中にいました。
外はいいお天気です。表に広い庭園があり、建物の前に、多くの人たちが列をなしています。
ところが、人びとが私の正面まで来ると、なんとこちらに向かって次々に手を合わせるのです。
焦りました。ひょっとして、私は死んで、今、お葬式が行われているところなのでしょうか。どきどきしてきました。
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あたふたしていると、私の意識の中に、手を合わせて祈る人々の思いが、はっきりと伝わってきました。
「今年は、豊作でありますように。」
「今年こそは、子宝に恵まれますように。」「今年は、結婚出来ますように。」
人々はお祈りをしていたのです。声に出して祈っていないのですが、私の意識に、次々と人々の祈りの言葉が入ってきます。
私の葬式ではなかったようです。
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ここは神社の中だと気づいた、その時です。私の左側から、厳かな老人の声が聞こえてきました。
「あの若い女の人を、ようく見てごらん。あの人は自分の事は、何一つ願っていないだろう。他の人たちは、皆、自分の事ばかり願っている。いいかい。他人の幸せや喜びの感謝をしている、あの女性が幸せになっていくのだよ。」
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神様のお言葉です。改めてようく聴いてみますと、確かに人々は、自分のことばかり願っているようです。そんな中で、彼女は自分以外の人の幸せや喜びの報告と感謝をしているのです。
あらゆる恵みに感謝、他人の幸せや喜びへの感謝、それが、神様に届く祈りだったのです。
(そうだったのか)と、思った瞬間、意識が体に戻っていました。
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ありがとうございました。

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