パラレルワールドから電話

この世は、実は色々な次元が重なりあって出来ています。

私はこうして、この次元にいますが、時折その次元が崩れることがあります。

あるときこんなこともありました。

夜、息子から電話がありました。

「駅まで迎えに来て。」

そこで、しばらくしてから、駅まで車で出かけました。

着くと、ぴったり息子がやってきます。

「あれ?何でここにいるの。」

「何言ってるの。電話があったから迎えに来たんでしょう。」

車に乗り込みながら、

「電話してないよ。今までも電車内で電話したことないし。」

「そういえばそうだね。でも確かに電話で迎えに来てって。おかしいねえ。」

でも確かに今まで電話してきたことはなく、全てメールでした。電話に出たとき、(珍しいな)とは思いました。

「確かに(息子)の声だったけど。」

「送信記録もないし。」

家に到着後、確認してみますと、私の着信記録は残っていましたが、息子の送信記録はありませんでした。

では、誰がどこから電話をかけてきたのでしょう。

それにしても、この出来事はパーフェクトでした。

わたしは、ちょっと待たしてもいいかなと思い、夕飯の支度中でしたので、きりがいい所まで済ませてから行ったのです。

それでも駅に着くと、同時のタイミングで帰ってきました。

神業です。息子は、

「もう一人の俺がいるかも?」

と不思議がっていましたが、私はまたパラレルワールドとつながったと内心ワクワクでした。

 

そういえば、神社、仏閣に参拝致しますと、そのご神体様が、時折お姿を現してくださいますが、その時は、この世と変わらないので、気付けないのです。

あとで友達や夫と話をしたとき、私だけ違う世界にいたことが発覚するのです。

この世は多次元が重なり合っています。

あなたも、気がつかない内に、次元移動していることがあるかもしれませんね。

この世に生まれてくれてありがとうございます。

ありがとうございました。