令和が始まりました。
連休中は、これまでに神様から頂いた啓示、神秘体験等について、私自身がまだ解き明かしていない謎解きをしておりました。
そして、分かってきたのは、私に啓示してくださった神様の大元は、やはり日本古代の神様でした。
かつて、くねくね文字で映像が送られてきたことがありました。「分からないから、分かるように送って下さい。」というと、動画映像だけを送ってくるようになりました。
記憶して、書き写そうにも難解すぎて量も多すぎました。
また、映像が見えている間は、この世の世界が閉ざされて見えないので、紙もペンも用意できません。
その後のことですが、私の手が勝手に動き、渦巻き文字を空中に書いていました。今思えば、その時に紙に書いて残しておけばよかったと後悔です。
その後、くねくね文字は、神代文字(アヒルクサ文字)と分かりました。
アヒルクサ文字
また、あるときに神から頂いた図形が色々ありましたが、その一つの図形の謎は、フトマニ図で解くことができました。
フトマニ図
トヨケ神(伊勢外宮祭神)が初めてイサナギとイサナミの両神(フタカミ)に天上モトモトアケ(元元明)のサゴクシロ宮に坐す四十九(ヨソコ)神の座席図を五十一文字で表わし授けた。
後にアマテル神(伊勢内宮祭神)は、このフトマニ図で吉凶を占おうと考え自ら編集長となり、八百万(ヤオヨロズ)の神に命じ万葉の情を歌に作らせて添削し、その中から百二十八歌を選んで大占(フトマニ)の紀(フミ)を著して占いの元とした。
-
天御祖神(アメミヲヤカミ)
中心の輪のアウワ神は天地創造のアメミヲヤ(天祖)神。
アは天、ウは神の最初の一息、ワは地を表す。 -
天元神(アモトカミ)、又の名をクニサッチの神
二番目のトホカミエヒタメ八神は人の魂(タマ)の緒を地上に吹き降ろし魄(シイ・肉体)と結び合わせて寿命を得る。
初めて諸国を建国した国常立神(クニトコタチ)の八御子(ヤミコ・八面八降ヤモヤクダリの神)の頭文字。 -
天並神(アナミカミ)
三番目のアイフヘモヲスシ神は、方位と言葉、人の内臓(五臓六腑)を司る。
-
三十二神(ミソフカミ)、又の名をタミメヒコの神
外輪の三十二(ミソフ)神は人の容姿を司り、人の寿命を日夜休み無く守る。
________________________________
また、ある時には、頭の右に刻み込むかのように美しい声で御言葉が響きました。
その御言葉の意味も神様の御名も名乗られませんので、推測の域を出ませんでしたが、この度はっきりと分かりました。
やはり、瀬織津姫さまでした。瀬織津姫様のお声は、本当に清らかで美しいお声でいらっしゃいます。
今は内容を具体的に書けませんが、今までの数々の啓示の点と点が繋がり線となり、神様の御経綸が少しずつ明らかになってまいりました。
瀬織津比売神は大祓祝詞に出て参ります。
_____________________
大祓祝詞より抜粋
低山の末より。
佐久那太理に落ち多岐つ。
早川の瀬に坐す。
瀬織津比売と伝ふ神。
大海原に持出でなむ。

ホツマツタヱの意味[編集]
従来説(和仁估安聡説)[編集]
漢訳すると『秀真』となる。『ツタヱ』は『伝え・言い伝え』であり、『ホツマツタヱ』は、『まことの中のまことの言い伝え(真の中の真の言い伝え)』の意味である。『正式の伝記・正式の歴史書・正史』という意味となる。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
_________________________________
ホツマツタエについて、一般的に真偽が問われるとされていますが、私に顕れた神は、正にホツマツタエの神でした。
また、日本中の殆どの神社から瀬織津姫神が消されたり、名を書き換えられたりしております。
記紀にも、天照大神(男神)と瀬織津姫の名は出てまいりません。
