愛犬の話(第3話)

またまた愛犬の話です。
今は、愛犬は意識(魂)となっています。
2週間ほど前のことです。朝4時頃、ナナの映像が私の第3の目に送られてきました。画面の中のナナは、どうしたのでしょう。
ワンワンしきりに吠えているのです。変だなあと思っていますと、隣の部屋から、男2人くらいの話し声がします。
これこそ変です。この時間帯に男がいるはずがありません。これは、霊的な存在だと、すぐ気づきました。すると、次にまた映像が送られてきました。
今度は、男らしき人にナナが飛びかかっています。
その動画の前面になにやら×のような文字が書かれています。
つまり、「幽界で、近づく男どもを追い払ったよ。」という、メッセージなのでした。ナナは天国にいながらも、なんと、この家を霊的に守っていてくれていたのです。
また、10月28日のことです。私のいる部屋へ、なんと、ナナがやってきました。
「えーっ、ナナちゃん、来てくれたのー。すごい。生きてた時と一緒だ。」
思わず背中を撫でようとしましたが、撫でると、ナナちゃんは消えるはず。
うっかり触って消えるか、このまま見ているだけにするか一瞬悩みました。
ついに、我慢できず、ナナの背中を撫でてしまいました。
。。。。。。。。。
「えっ、消えない。ナナが消えない。」
このさらさらの毛並み、いつものあの手触りです。
でも、だっこすれば、消えるはず。さあ、どうする?
。。。。。。。。。。
えいっ、ついに抱っこしました。
。。。。。。。。。。
すごい。消えない。消えない。重みもずっしりで、全くいつものナナです。
ああ、なんて幸せなんだろう。
こうやって、生きていた時と同じで、また抱っこできるなんて。
抱かれるナナの体からも、安心感がひしひしと伝わってきます。
「本当によく来てくれたね。逢えて嬉しいよ。ナナも皆に逢いたかったよね。こんなこともあるんだ。また、生きて逢えるなんて。。。最高だ。」

そして、ナナを抱いたまま、外へ出ました。
一瞬はっと気づくと、私は布団の上。横にナナはいません。。。。。。
このリアルさ、現実感は夢ではなく、どうやら私がナナの世界へ行ったようです。
実は、若い頃、幽体離脱が自由に出来るようになり、しょっちゅう練習していました。初めは、猛スピードで飛ぶので、制御出来ず、ぼんぼん壁、天井と、あちらこちらにぶつかっていました。
そのうち、慣れてくると、行きたいと思った所へ、壁を抜け、あらゆる物体を抜け、思った瞬間行けるようになりました。それ以降、気づくと、異次元へ移行していることが、多々あるのです。霊的には、時間というものは存在しないので、
ときには神代の時代へも移行したりします。
さて、この世の体験も、過ぎ去れば、現実だったかどうかは記憶のみで認識しますよね。そう考えると、霊的であれ、この世的であれ、感動、喜び体験は同じです。それは、生き生きと現実感を持っているからです。
次の日、ナナのお墓の横で、主人と農作業をしていたとき、ふとお墓を見ました。すると、お墓の上を2匹のモンキチョウが幸せそうに飛び交っています。

花もないのに、蝶たちは、ナナの上でずっと見てる間中、舞い踊るのです。
ああ、この世の体験なのに、こんな時に限って、カメラがない。スマホもない。でも、この感動的な光景は、ナナからの幸せのメッセージです。
きっと。いや、ぜったい。
さて、下書きから、数日たちました。
また、今朝、ナナと逢いました。いつものベッドで寝ています。
元気な時のままです。ナナに挨拶して、さらさら毛並みをなでました。
この手触りが私は大好きなのです。幸せ感が体中に広がります。
リアル体感です。この世の現実との違いが、全くありません。
私がナナの世界に移行しているので、触っても消えません。
幽体離脱練習していて良かったなあ。
あ、皆さんは真似をしないように、お願いします。
ありがとうございました。