はじまるよ地上天国

宇宙真理探究の旅

愛-意識

愛犬の話(第2話)

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ナナが旅立った翌朝

朝方のことです。眼前に鮮やかな映像が現れました。今回は、ナナからの私の第3の目に送られるメッセージです。テレビ画面の映像を想像していただければいいと思います。
はっきりくっきりカラー映像の動画です。夢と違うところは、目が覚めている時に送られてくるところでしょうか。
そこに、美しく整備された公園にいるナナが映し出されました。周りには、柴犬が数匹います。ナナを見つけると、大喜びで飛びつき大はしゃぎをしています。

大歓迎の様子です。犬の天国は、どうやら犬種で分けられているのか、周りは皆、柴犬ばかりでした。
ちょっと、きょとんとしているナナの様子見がて取れます。きっと突然のことで戸惑っているのでしょう。
本当に安堵しました。きれいな明るい天国に迎えられたことは、私にとって本当に嬉しいことでした。

2日目

また朝方、映像が入ってきました。ナナの姿です。ところが、すぐに消えたと思ったら、突然私のベッドの横に実物そのままのナナが姿を現しました。
「あ、ナナちゃん。きたのー。」と背中をなでました。いつも通りの体とさらさらの毛並みです。
起き上がろうとしたとき、急に姿は消えてしまいました。でも温かい毛並みの感覚は、手にしっかり残っています。
どうやら天国からこの3次元世界へは、すっと瞬間移動して来られるようでした。
ナナがそろそろこの世の使命を終えようとしていた数日前のことです。感極まって言いました。
「ナナちゃん、今度生まれてくるときは、人間に生まれておいで。」
そして、その日は更にこう付け足しました。
「ナナちゃん、お母さん(私)の子に生まれておいで。大事に育ててあげるから。」
ナナは、その頃マリア様のような清らかな顔になっていました。
その瞳は、「わかったよ。」と言っているようでした。
でも、しばらくたつと犬が人に生まれ変わるには、どんなプロセスを辿るのだろうと、ちょっと心配になったりもしました。

それから、しばらくたったある日のことです。ナナの思い出話をしていました。「想像してみて。私たちが死んだら向こうでナナたちと、また暮らせるんだよ。幸せすぎるよね。」
すると、パシッと壁にラップ音がしたかと思うと、突然、胸の辺りに何かが飛び込んできました。それは、ナナの魂でした。温かい愛の魂が、私の霊体のなかに飛び込んできたのでした。
ぽっと灯がともったように、首から胸の辺りが、暖かい光に包まれた感覚になりました。同時に幸せな気持ちが溢れてきたのです。
その状態は、今もずっと続いています。どうやら、ナナは来世に私の子供として生まれるために、今から私の中に入り、人間修行の準備をしているようなのです。

この状態は、私にとっても幸せで、幸福感に満たされて日々生きていられます。そのせいでしょうか。現実的にも、小さな偶然のような幸運が巡ってくるようになりました。自然に、小さな幸せに感謝して喜べる毎日。
ナナは、実は天使だったのかもしれません。
愛犬の話(第2話)おわり

-愛-意識

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