はじまるよ地上天国

宇宙真理探究の旅

仏教 精神世界

チャクラ2

投稿日:2018年11月22日 更新日:

帰宅後、家事をすませると、まず決断です。
「食べると、いったい何が起きるのか。とにかく信じて、まず、一歩進もう。」
いよいよあの霊夢の再現を始めました。再現といっても、ただ鮮明に最初から思い出していくだけのことなのです。
そして、遂にあの真っ黒い龍の頭が、脳裏に現れました。

黒龍の頭の肉を恐る恐る手でつまむと、そうっと口元へ運びました。
思い切って口の中に入れ、それを飲み込みました。
。。。。。
(よかった。何ともない。)
そして、あの女性のことを思い出していました。
若い女性のほうから話しかけてきたのですが、今振り返ると、弥生時代のような麻の服装といい、日に焼けた顔といい、不思議です。現代人とは大きくかけ離れた価値観を持って生きていました。彼女は一体誰?そういえば、互いに名前も名乗っていなかったのでした。
その時です。突然、下半身が焼けるように熱くなりました。何が起きたか分からず、驚いて右往左往していると、それは更に拡大しながら、体を焼き尽くすかのように、激しい高熱を発してきます。
たまらず座禅を組むと、やがて爆発的な熱エネルギーは、第2チャクラへと少しずつ上昇し始めたのです。

その頃になって、全てが理解できました。これが、黒龍頭の霊力だったのです。彼女の話は真実でした。
クンダリニ(高熱)の上昇が始まりました。私は、知識としては書籍で身につけていました。クンダリニ(高熱)の上昇は、霊的探求をしていれば、ある程度の段階になった時、誰でも起きるようです。
チベットでは、クンダリニ(高熱)の上昇がおきると、必ず師が付き添います。高熱上昇中に、命を落とすことがよくあるからです。それ程、危険伴う現象でもあるのです。
私は独立独歩。師は誰一人いません。でも、今回は黒龍が導いてくれています。
クンダリニの上昇とは、例えていうなら、「火の玉が燃えたぎりながら、体の中にあるチャクラの7つの節目を下から焼き開いて登って行く状態」といっていいでしょう。クンダリニ(高熱)は、激しい火龍のように上昇していきます。
私の場合、第5チャクラ( ビシュダチャクラ 喉 )から、上に登るのに時間がかかりましたが、遂に、ぼんっとクンダリニが頭へと上がりました。
ここからが大変でした。本当に命がけでした。
高熱で頭の血管が破裂しそうに、ドックンドックン音を立て始めました。鏡を見ると、顔が真っ赤です。意識を失ってはならないと、必死にこらえて布団に潜り込みました。水枕を用意し、頭を冷やしましたが、焼け石に水で、すぐお湯になってしまいます。
やがて、長い長い苦しい夜が過ぎ、気がつくと、朝を迎えていました。クンダリニは、完全に、体を抜け去っていました。
ついに無事完了した喜びが、沸き上がってきました。
窓を開けると真っ青な空です。

涼やかな風を胸いっぱい吸い込むと、安堵感とともに、爽快感が体中に満ちてきました。
以上が、黒龍に導かれてクンダリニが上昇し、チャクラが開かれたいきさつです。この体験があってから、異次元交流が多くなったような気がします。
ありがとうございました。

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