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仏教 精神世界

チャクラ

投稿日:2018年11月21日 更新日:

今回は、チャクラのお話をしたいと思います。

私たちの体には、目にみえないけれどチャクラというものがあります。
体の一番下の第1チャクラ~第7チャクラまであるのですが、
このチャクラは竹の節のようなもので、下から、一つひとつ閉じた節を開いて
いく事によって、頭頂の第7チャクラに至ります。

さて、だいぶ前の話になります。

家族4人で、ある都心のレストランで食事をすることになりました。レストランは2階にあり、下が調理場となっていました。
明るい全面ガラス窓からは、優しい光が差し込み、広いフロアーを照らしています。椅子もテーブルもセンス良く、近代的なイメージでまとめられています。素敵なレストランです。
やがて、黒いスーツ姿のウエイターが料理を持って、らせん階段を上がって来ました。
「お待たせ致しました。お料理でございます。」

 

なんと、1メートルを超える程の大きな銀製の皿が、

テーブルに置かれたのでした。

皿には、銀製の特大蓋が乗っています。洋画等で食事の際に出てくる、丸いボウルを伏せて取っ手が付いている、あの蓋です。

一気に期待が高まりました。どんな料理でしょう。こんな高級レストランです。さぞかし、名コックが腕を振るった特製料理に違いありません。

はやる気持ちを抑えて、皆、固唾をのんで見守ります。

ウエイターが蓋に手を掛け、一気に蓋を上げました。湯気と共に現れたのは、。。。。。。。。

お皿にのっていた特別料理。。。。それを見た途端、腰を抜かしそうになりました。

 

なんと、白い大皿には巨大な龍の頭が乗っていたのでした。

真っ黒な龍の頭です。角あり、目玉あり、髭あり、大きな口あり、調理したとは思えない生きているかのようなリアルな姿です。

「どうぞ、お召し上がりください。」

ウエイターはにこやかに勧めると、らせん階段を降りていきました。

どうぞと言われても、こんな恐ろしげなもの、食べられる訳がありません。

(でも。。。よくよく考えてごらん。これを食べれば、とてつもない未知の力が得られそうだ。こんなチャンス二度とない。食べようか。いやいや、これは罠かもしれない。「黒い龍」といえば悪いイメージだ。悪魔の誘いかもしれないぞ。でも、ああ~~~~、どうすればいいのだろう。)

悩み抜いた末、とうとう一口も食べることは出来ませんでした。

はっと気づくと、布団の中。余りのリアルさに汗をかいています。生々しい黒龍の頭が目に焼き付いています。

今のは夢??それとも異次元体験??

まあ、夢だったということで片付け、その日から数日が経ちました。

ある所で、若い女性と偶然出会いました。

現代人らしくない、変わった民族衣装のような服装をした女性は、日本の聖地を旅して回っているとのことでした。どうりで、化粧っけのない肌は日に焼け小麦色です。長いストレートな黒髪が自然できれいです。

それならと、先日の黒龍の話をしますと、遠くを見るような目をした後で言いました。

「黒龍というのは、神代の時代に、九頭竜川に住んでいた九つの頭を持つ龍の一頭で、一番力のある龍のことですよ。ところがある時、首をはねられて、どこかへ飛んで行ったきり、行方不明になっているんです。それ以来、修行者は皆、必死になって探し回っているのだけれど、未だに誰にも見つけられないんです。」

「どうして、そんなに必死になって探しているのですか。」

「それは。。。。、」

彼女は、一呼吸置くと、私の目をじっとのぞき込むようにして言いました。

「それはね、その黒龍の肉を食べた者は、とてつもない力(霊力)を得られると言われているからなんですよ。黒龍の方から、食べてくださいと言われるなんて、この世であなただけですよ。普通じゃありませんから。」

「え~っ、そんなすごい事だったんですか。」

「今日帰ったら、すぐ食べるといいですよ。」

そう言うと、不思議な服装の女性は、腰まである長い真っ黒い髪をさらりと翻して、去っていきました。

さあ、大変なことになりました。

そして、その夜のことです。とんでもない程すごい事が、私の身に起きたのでした。

続きは、明日です。

本日もありがとうございました。

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