地球次元を超えて行け

精神世界
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私達人類は、肉体を持つことで、この三次元(物質次元)を体験しています。

前世で成し遂げられなかった思いや、積み重なったカルマを解消するために何度も何度も地上にくるのです。

そして、魂(四次元意識)は、三次元肉体に宿り、生まれ変わりを繰り返し、いつの日か地球輪廻ゲームの謎を解き明かしたいと切望するようになります。

地球ゲームの謎を解き明かし、晴れて合格し輪廻から抜け出すためには。。。。。、

私達にとって、厳しいこの善悪織りなす三次元界に降り立つこと、それが唯一の方法なのです。

この肉体の五感を得た魂(意識)は、目、耳、鼻、舌、皮膚の体感を通して、自分自身を肉体そのものと自覚していきます。

そして母親の庇護のもと、この世の生きる術と共に生活環境を学んでいくのです。

地上では身を守ることが第一となりますので、まず自我が芽生えます。

自我は、厳しいこの世で生き抜くのに必要不可欠なものです。

ところが、空海や仏陀に憧れ、宇宙真理の探求を志す人にとっては、自我は目覚めを妨害する実にやっかいな物なのです。

自我に関して、仏教では、次のように説明しています。以下引用。

仏教は煩悩に捉われる事を執着としました。

その執着はなぜ生まれるのかを考えてみましょう。

無明というものがこの世のものはすべてうつろうという真理、すなわち諸行無常を理解していない事だと説明しました。

これに加えてじつはもう一つ、無明のもとになっている、人間の根本的な愚かさがあります。

それは自分、すなわち「自我」というものに対する誤った認識です。われわれはふつう、自分の利益のため、自分の功名のため、自分の楽しさのため、自分の幸せのため・・・となにごとも自分を中心に置き、自分に都合のよい方向でものを考えます。

ところがブッダは、そもそも自分などないのであり、ありもしない自分を中心に世界をとらえるのは愚かのきわみだと説きました。

われわれはまず、自我というものを世界の中心に想定し、そのまわりに自分の所有する縄張りのようなものを同心円上に形作っていきます。

そしてそのいちばん外側に世間と呼ばれる一般社会を配置します。

自分はこの世界像の主(あるじ)ですから手に入っていないものがあったら手に入れ、意のままになる縄張りの部分を増やしていこうとします。これが執着です。

すなわち、執着とはこの「自分中心」の世界観から発生するのです。自分中心の考え方に立つ限り、欲望は消えませんし、きりがありません。

 

では、どうすれば良いのでしょう。以下に続きます。

しかしここでその中心人物たる自分を「それは実在しない仮想の存在である」として、その絶対的存在性を否定してしまうと、まわりにある所有世界も自然に消えます。

自分というのは、本質のない仮想存在なのですから、当然それを取り巻く世界も仮想であるということになり、執着もおのずと消えるわけです。

これを表す言葉を諸法無我といいます。「ダンマパダ」では次のように言います。

「すべての存在に自我なるものはない」と智慧によって見る時、人は苦しみを厭い離れる。これが人が清らかになるための道である。

以上です。

肉体とは、異次元存在である魂が、この世(物質次元)を渡るための乗り船(仮想存在)です。

魂こそが、本当の自分自身(真我)でしたよね。

よって、乗り船が自分自身でない以上、乗り船がいくら欲望で物を集めても、所詮、魂の所有物ではありません。

この世に自分の肉体も含め、自分の所有物など何一つ無いのです。

よって、肉体が自分だと思い込んで、あらゆるものに執着している自我そのものが、偽我なのです。本当の自分(真我)では無いのです。

すべて、偽我が見ている夢なのです。

それが、分かると、執着がとれて、もうこの世に生まれかわることはありません。

やっと輪廻から抜け出すことができるのです。

そうです。

あなたも私も、今生こそ、

地球次元を超えて行け。

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

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