災害と意識との関連

地上の災害について考えます。そして私達の意識との関わりは?

この世は、肉体を持つことで体験出来る有限界です。

本来の私達は天界に住んでいた愛そのものの霊体なのですが、大昔に冒険心を起こし、陰陽の次元で喜怒哀楽を体験したくて地上界にやってきました。

最初は、まだまだこの世は善で満ちあふれた世界でした。

しかし、輪廻転生を繰り返しているうち、身を守るためエゴが黒い雲のように幽体を覆い始めました。

すると、「神仏はいない。」「この世の人間が一番偉いのだ。」と黒い唯物主義が地上をも覆い始めたのです。

そのうち、すっかりそのエゴの黒雲は物質化して人と神を隔てる大岩戸となってしまいました。

今では、誰もが「私」とは何者なのか、そもそも「私」とは、「肉体」を指すものか、「意識」を指すものかさえ考えることはないでしょう。

本体の神(愛と光)を強固な岩戸(自我)で、覆い隠した今、神仏の導きは閉ざされてしまいました。

このような状態を親である神が「良し」とするわけがありません。

この世に生きる私達の本来の目的は、一人一人が岩戸開きを体験して、神仏の根源、愛溢れる古里へ還ることです。

それは、現在この世に生きる人の共通の使命です。

今生こそ、最後の地上生活と自覚し、使命の覚悟が必要です。

もうこれ以上、天国帰還の先送りはないのです。

さて、天国、この世、地獄を簡単にまとめます。

天国(光の世)(温暖)(美、愛、幸福、豊、平和)

地上(光と闇)(寒暖)(美醜、悲喜、貧富、平和と戦)

地獄(闇)  (寒冷)(汚、醜、憎悪、餓鬼、戦争)

天界では、災害も戦争も全くありません。

地獄は、毎日が争い、災害です。

こうして、並べるだけで、この世とは、天界と地獄の狭間であることがわかります。

「明暗」、「善悪」、「天国と地獄」が相剋する世界です。

災害、戦争が起きるのは、私達の潜在意識(人類、国、地方人々の集合意識)が、映し出しているのです。

天界はなぜ明るく平和で、災害も戦争もなく幸せなのでしょう。

地獄はなぜ暗く互いに争い、災害、戦争状態なのでしょう。

天界霊人のように愛に溢れ、真理を悟った心は、災害も戦争も映しださないのです。

地獄霊人は、真理も知らず、ただ我欲、渇望、殺戮が充満する世界です。

ところが、いくら親切な善人でも、それだけでは、善は悪に滅ぼされてしまいます。(アボリジニ、インディアン等)

真理を求めることが、親切の実践とともに必要なのです。

すると、学びに応じて宇宙人と出会ったり、神仏様からメッセージを頂いたりするようになっていきます。

災害が起きそうになれば、映像や、テレパシーで伝えてくださいます。

そうして、神仏に守られながらこの世を生き抜いていくのです。

それには、まず、私達自身が「神仏の分け御霊、」である自覚をしっかり持つことが大切です。

そこからが、真理探究、天界帰還のスタートです。

地上で意識を天界へ向け始め行動すると、この世でも、天国化が始まっていきます。

それが、一人一人の周りから始まる地上天国です。

重要な所です。この世で自分自身が天国人にならない限り、私達は天界には戻れないのです。

ありがとうございました。